正しい芽傷の入れ方(現代農業2019年3月号より)

昨シーズン失敗したカリンの芽傷、新たな情報を仕入れたので、慌ててやり直し!

 半円状のカーブがポイント!

この2月に、カリンの木の背を低くするべく、芽傷を付けていたのだけれど、

芽傷……発芽前に芽の近くに傷を入れておいて、弱い芽を活性化させる技術
カリン剪定2019―芽傷失敗とリベンジ
芽傷を付けて、枝を発生させる試み。その結果は……

その後、現代農業の記事を拝見し、こういう一文字の芽傷では失敗するおそれが大きいとわかった。正しい芽傷の入れ方はこちら↓。オーキシン・サイトカイニンの流れをコントロールするために、半円状のカーブで傷を付けることがポイントらしい。

ということで、早速、

剪定ばさみの刃先を使って傷を入れ直し。ちょっといびつだけれど(汗)。

もう1カ所、

入れ直した。さらに、

なぜだか何もしていないのに動き出した芽……場所的には低めの良い位置だったので、これを完璧に活かそう! と思い、芽傷で追い打ちをかけておいた。

ということで、これで今シーズンはうまく枝が発生してくれるのではないかしらと期待大! このワザは花木やつるバラなどにも応用ききそう。今まで結構いろいろ果樹栽培の本を読んできたつもりだけれど、こういう芽傷の解説を見たのは初めて。やはり新しい情報はサイクルの早い月刊誌が頼りになるな~。また今年も現代農業にはお世話になりそう!

月刊『現代農業』農文協
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