ブルーベリー厳選8種の仮植え

品種の選び方&無料の培養土&無料のコガネムシ産卵ガードをご紹介。自作不織布ポットも登場!

ブルーベリー品種の選定

品種多すぎ問題

ブルーベリー……病虫害が少なく放置でも実がなる人気の果樹。市販の果実は割高かつ流通量も少ない。総じて家庭果樹としてのコスパは最の高! 我が家でも導入したい! のだけれど、人気があるだけに品種が多すぎて、調べれば調べるほど何を選べばいいのか???

私の選び方

ある品種があっちのサイトでは高評価、こっちのサイトでは低評価……ということがちょいちょい見受けられるブルーベリー。どうやら、栽培する地域によって出来が違うみたい?(特に北部ハイブッシュ系)。そうだとすれば、あちこち比較するよりも、我が家に近い環境での栽培データを参考にするのが潔し! ということで、幸運なことに同じ瀬戸内式気候(香川県)での栽培データが公表されているサイトを見つけ、参考にさせて頂いた。

http://berryslife.com/officialsite/blueberry1.html

また、暖地適応性をより精査するために、他の栽培データ(愛知県内)も拝見。

Blue Berrys Room

選んだ品種

味と育てやすさをから、8種を選んでみた。

【上段:北部ハイブッシュ】コビル、ブルーレイ、ブリジッタ、ハーバード
【下段:ラビットアイ】パウダーブルー、デライト、フェスティバル、ノビリス

園芸店やホームセンター、植木市に寄るたびに果樹苗コーナーをチェックして回って1年あまり。先月ちょうど全選手が揃ったのだった……お値段は380円~1,280円まで。なかなかお手頃に集められたかな(品種違いがなければいいけど!)。

仮植え

ポット

庭がまだアレ(荒れ)なので、とりあえずポットで栽培したいと思う。

ブルーベリー栽培によく使われる不織布ポットを自作してみた。17.5cm四方で5リットル弱。

今回は切り込みは入れず、折り紙箱を作って、シャッペスパン厚地用糸で縫い留めて作ってみた。このくらいのサイズなら、縫うのは簡単!

不織布は以前ロールで購入していたもの(ハセガワ工業さんにて)。ポット1つあたり制作費約50円と格安で作れたのがうれしい。

培養土

ブルーベリーは酸性を好むので、培養土には通常ピートモスが使われる。でも、松葉堆肥もいい酸性具合(pH5.0)なので、うちはこれで行きたい。

酸性資材を探せ!―ピートモスの代用品
アルカリ土壌を改良したい! 手頃な酸性資材はないか? そのヒントはツツジ科の植生観察にあり!?

 側溝掃除してるフリして……(笑)

実は、冬の間に道路脇の側溝で堆肥化した松葉を見つけてゲットしていたの!

半地植え

ポットの底に鉢底石代わりに、鹿沼土(大粒)を入れてみた。

 土を詰めると、上が円形になった。

松葉堆肥で植え付け。端っこに(ご近所さんから貰った)有機肥料を少し添えてみた。

そして、コガネムシの幼虫が大敵とのことなので、コガネ産卵ガードを設置。これはダンボール製!

野菜づくりの本で、「自家製コンポストにダンボールを資材として入れ……」という記述を見て、ガーデニングにダンボールを使うという知見を得た。マルチング材にも使えそう!&厚みがあるので産卵ガードとしても機能しそう!と思い付き、今回実験的に採用してみる次第。1年くらいは分解せずに保ってくれるのではないかしら。

そのまま地面に埋めて、仮植え完了。ブルーベリーは細根ゆえに水切れ注意!なので、大地の湿気を利用しようという目論み。不織布は水分を通すから、これで水やりの回数も減らせるはず……。剪定については、内向きの枝を少し払った程度で、これから本格的にお勉強いたします!


いつも励ましの一打賜り、まことにかたじけないッ

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