黒豆栽培2019―ダイズを作ると畑が肥えた!

今年も荒れ庭で無肥料・不耕起による黒豆栽培。図らずも「ダイズを作ると土が肥える」の検証実験をしていたようで!?

種まき

今年は夏からバタバタと忙しく、とても庭仕事がままならない状況にあるところ……それでもなんとか黒豆のエダマメだけは作りたい! ということで、7月下旬に植え穴だけあけて種を播いた(不耕起)。

栽培する畝は、去年と同じ場所(連作畝)。さらに、種が余ったので初めての場所(初畝)にも蒔いてみた。

栽培方法は去年と同じく、播種期はペットボトルで鳥・虫ガード。本葉5~6枚で摘心。あとはほったらかし。肥料は一切無し。

(くわしい作り方は去年の記事を↓)

荒れ地で黒豆のゲリラ栽培(1) ペットボトルでネキリムシ・鳥害対策
固い・痩せてる・酷暑で乾燥!という三重苦の地で挑む黒豆の栽培実験。乾燥・鳥害対策にペットボトルガードはいかが?
荒れ地で黒豆のゲリラ栽培(2) ハト襲来&摘心・土寄せ
豆を播いたら早速ハトがやってきてェェエエエ……ペットボトルガードの効果は!?
荒れ地で黒豆のゲリラ栽培(3) 収穫―痩せ地と肥沃地との比較実験
エダマメを栽培するのには、痩せ地と肥沃地とどっちが向いているの? その実験結果を発表~!

収穫

摘心以降ずっと放置だったけれど、すくすく育ってくれた。こちらは去年と同じ場所に播いた連作畝↓

もりもり~!

ところが、今年初めて播いた初畝はというと……

しょんぼり~……(汗)

実の付き加減も全然違う。

どちらの畝も栽培方法は全く同じで、この明らかな違い……やっぱり、連作畝は、去年の栽培で根粒菌によるチッソ固定が起きていた、と考えてよさそう?

根粒菌_現代農業用語集

マメ科で土が肥える話は有名だけど、目の当たりにすると、感動的やねえ〜。少なくともダイズについては2年連作しても大丈夫ともわかった(むしろこんな痩せ地では連作した方が良い!)。

いずれ菜園をやりたいけど、1年目は全面ダイズを作るのも良さそう。その際は、春夏のエダマメ→夏秋の黒豆の二期作にしたら2回分の窒素固定ができるかも〜?と今からわくわくしている。

菜園予定地は相変わらずコレだけど……(汗)


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